子どもの誕生日にケーキは早い?年齢別お祝いの仕方

赤ちゃんが生まれた日は一年のなかでも特別です。

はじめての誕生日を迎える1歳、やんちゃ盛りで手がかかるけどとってもかわいい2歳など、毎年「何をしてあげようかな?」なんて考えているママ・パパも多いのではないでしょうか。

そんなお誕生日を彩るアイテムといえば、やっぱりバースデーケーキですよね!

でも赤ちゃんのうちから生クリームをあげるのは早い気もしますし不安ですよね。

今回は子どもの年齢別、バースデーケーキやお祝い方法についてご紹介します。

1歳の誕生日のバースデーケーキはどうする?

生まれてから1年目の誕生日は、パパ・ママにとっても赤ちゃんにとっても特別です。

地域によっては一升餅など昔ながらの伝統でお祝いすることもありますよね。

1歳になった記念に写真館で記念撮影なんてお家も多いのではないでしょうか。

せっかくのお誕生日だし、大きなケーキを用意して家族でお祝いができたらいいななんて思っているのではないでしょうか。

でも、市販で売っているケーキは、生クリームや砂糖をたくさん使っていたり、なかにははちみつを使っているケーキもあります。

また、香り付けとして洋酒を含んでいるケーキもあり、1歳の離乳食時期の赤ちゃんにはおすすめできません。臓器も未発達ですし、身体に負担がかかってしまう可能性があるので、避けたほうがいいと思います。

でも、何かしら1歳の赤ちゃんにバースデーケーキを用意してあげたいものですよね。

離乳食で食べているような食材を使って手作りするのをおすすめします。

食パンなどを使ってケーキの型取り、生クリームの代わりにヨーグルトクリームや豆乳、飾り付けはいちごなどの果物を使って作ってあげればOK。

バナナやメロン、ブルーベリーなどアレルギーに注意して使う果物を選んであげてください。

1歳の赤ちゃんに使える用のケーキキットなども売っていますし、普段お菓子作りをしない人でも使いやすいのでおすすめです。

また、ケーキを作らない派のママはお誕生日プレートでかわいく飾り付けをしている人もいます。離乳食中期~後期だと食べられるものも増えますよね!

子どもが好きな食材を使ってせっかくのお誕生日をお祝いしてあげたいものです。見た目もかわいいと赤ちゃんの食べる意欲も進みます。

2歳の誕生日のバースデーケーキはどうする?

離乳食も完了し幼児食に切り替わる2歳ですが、バースデーケーキデビューする子どもも増えるようです。

でも内臓の発達もまだ完璧ではあいませんし、消化器官も大人とは違います。基本的に3歳までは消化吸収に時間のかかるものは避けるようにとも言われています。

でも、せっかく2歳のお誕生日だし、ケーキ屋さんに注文したおしゃれなケーキを用意してあげたいと思うパパ・ママも多いと思います。

ただ脂質分や砂糖が多いので、食べ過ぎるとお腹がゆるくなってしまったり下痢になってしまうこともあります。

そのため多くても1切れ程度に抑えるようにしてください。バターやクリームを使用しないシフォンケーキなんかもおすすめです。

好き嫌いも出てくる年齢ですし甘いものに慣れてしまうと、ご飯を食べなくなってしまうので、お誕生日などの特別なときだけ食べるものに抑えておくと安心です。

ママの手作りケーキを用意してあげたほうが安心かもしれません。

食パンやホットケーキミックス粉を使ったり、果物でデコレーションしてあげてもいいですね。子どもによっては好きなキャラクターがいれば、デコレーションしてあげるのもグッド!

ただしアイスケーキは避けるようにしてくださいね。アイスには生卵が入っていて細菌感染の可能性もあります。2歳だとまだまだ免疫力も低いので、気を付けてくださいね。

3歳の誕生日のバースデーケーキはどうする?

3歳になると、子どもの意思もはっきりとしますし自分の好きなものや興味のあるものが出てきます。

「お誕生日はこうやって過ごすもの」というイメージもしっかりとしてくるので、今までは親が考えて誕生日のお祝いをするものと思っていたのが一気に変わります。

しかも3歳からは記憶にも残るので、特別な日にしてあげたいと思うもの。お誕生日の飾り付けをしたり、プチパーティーをしてあげるおうちもあるようです。

3歳のバースデーケーキは、子どもが食べてみたいケーキを聞いてから準備したほうが喜びます。

「いちごのケーキがいい」とか「かわいいケーキがいい」「トーマスのケーキがいい」など、教えてくれるはずですよ。

ただ、この時期の子どもはその日によって食べたいものやほしいものが変わるので、できるだけ誕生日ギリギリまで何度も確認したほうがいいですね。

早く確認しすぎてしまうと、ころっと変わっていることもあります。

3歳からは市販のケーキをあげるご家庭も増えるのですが、中には手作りケーキで子どもの好きなキャラクターをつけたりろうそくをつけておしゃれにアレンジする人もいるようです。

3歳だとまだ手作りケーキでも喜ぶ年齢なので、子どもの為に作ってあげたい!そんなママにとっても嬉しいお誕生日になりますね。

4歳以降の誕生日のバースデーケーキは?

基本的になんでも食べられる4歳以降のお誕生日は、子どもが喜ぶキャラデコのケーキや、写真イラストケーキなど、目で見て楽しめて美味しいケーキを用意してあげましょう。チョコレートケーキや生クリームなど食べられる幅も広がります。

また一緒にデコレーションをしてみたり、一緒に準備をするのも喜びます。忙しくなかなか時間を取れない場合は、通販でも美味しい子ども用ケーキも購入できます。

無理なく子どもが喜んでくれるようなお誕生日になるといいですね。

同じお誕生日でも子どもの反応が変わったり、行動が代わり成長を感じるはずです。

1歳・2歳は親がメインで準備していたお誕生日も、3歳にもあれば「◯◯ちゃんのお誕生日だよ~」なんて笑顔で教えてくれたり、自分の感情を上手に伝えてくれるはずです。

1年のなかでたった1日の大切なお誕生日だからこそ、記念に残るお誕生日にしてあげてくださいね。

バースデーケーキは年齢に合ったものを選び、負担のかからない安心できるものを選ぶようにしてくださいね。

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