2人目のベビーベットはどうする?必要性や期間、選び方を紹介!

初めての子供ができたと分かった時点でベビーベッドを用意したご家庭もあれば、1人目の時は使わなかったけど2人目が出来たときに購入したというご家庭、更には1人目も2人目にも使用しない、というご家庭もあり、ベビーベッドの使用に関しては様々な意見があります。

勿論それぞれのご家庭のケースによってその要不要は異なるわけですが、ここでは2人目のベビーベッドの必要性の有無や選び方、使用する際の注意点などについてご紹介したいと思います。

2人目のベビーベッドは必要?

そもそもベビーベッドは安心して赤ちゃんを寝かせることができ、かつママが赤ちゃんの世話をしやすいように設計されているベッドなので、一般のベッドや布団などと比べて子育てしやすいのが特徴です。

立ったままのオムツ替えが可能で腰への負担が軽い、高さや柵があるのでペットを飼っている家でも安心、赤ちゃんの居場所が確保されていて赤ちゃんも寝る場所と認識してくれるので寝かしつけるのが楽、といったメリットがあります。こういったことから最初の子が生まれる時にベビーベッドを用意した、という人が多いです。

一方、1人目の時は使わなかったけれど2人目で必要性を感じるケースとしては、上の子が走り回って遊んでいて赤ちゃんを踏んだり赤ちゃんの上におもちゃを落としたりしないか不安、寝相の悪い上の子と一緒に寝かせてぶつからないか心配、最初の子の時ほどべったり赤ちゃんに付いていてあげるわけにはいかないので、目を離したすきに何かあったらと思うと心配・・・といったことがあります。

上の子が赤ちゃんの面倒をみれたり丁寧に扱ったりできる年齢であれば問題ないですが、2~3歳しか離れていない場合はトラブルを起こす可能性があるため、赤ちゃんをしっかり守ってくれるベビーベッドが必要になる、というわけです。

ベビーベッドはいつまで使える?

一般にベビーベッドは2歳ころまで使えるように作られています。天板の位置を変えられるので、掴まり立ちをするようになったら天板を下げ、ベビーサークルとして使用している人も少なくありません。

とは言え実際に2歳まで使うかどうかは赤ちゃん次第。せっかく買ったのにどうも赤ちゃんとの相性が悪く寝かせてもすぐに泣いてしまうため生後5~6ヶ月で使うのをやめたという人、寝返りをうてるようになったらベビーベッドの柵に頭をぶつけるようになったため使わなくなったという人、自我が芽生えてベビーベッドで独りで寝るのを嫌がるようになった1歳ころに卒業したという人等々、様々なケースで2歳を待たずにベビーベッドを使わなくなります。

一方前述のように上の子が赤ちゃんを踏まないようできる限り長く使った、というケースもあり、比較すると1人目より2人目の方が長く使用することが多いです。

ベビーベッドの選び方

 

サイズ

ベビーベッドを選ぶ際には、まず置く部屋に合わせたサイズを選ぶ必要があります。ベビーベッドは恐らく寝室に置くでしょうから、自宅の寝室の大きさに合わせて無理のないサイズを選ばなければなりません。購入前に設置予定場所のサイズを測ってメモしておきましょう。

ベビーベッドは大きく分けると120×70㎝(内側寸法)のスタンダードサイズと、90×60㎝の「ミニサイズ」とがあります。寝室スペースが狭いならミニサイズがお勧めですが、ある程度スペースを確保できるなら赤ちゃんがゆったり眠れて選択肢も豊富なスタンダードサイズから選ぶと良いでしょう。

素材

ベビーベッドにも木製、ポリエステル素材のバシネットタイプ、また木製の中でもヒノキその他幾つか種類があります。ベビーベッドもインテリアの1つとして家の雰囲気に合わせた素材にする、という選び方もありますが、同時に機能面でも優れた素材であると尚良いです。

例えば木製は通気性が良いので、汗っかきの赤ちゃんでも心地よく使用できますし、ポリエステル素材のバシネットタイプなら軽量なので持ち運びしやすく掃除の際にも便利、というメリットがあります。

機能性

最近のベビーベッドは単に赤ちゃんサイズで柵がついているベッドというだけでなく、+α様々な機能が追加されています。

例えばハイタイプは腰をかがめずにオムツ替えなど赤ちゃんの世話ができるようになっていて楽チンですし、天板の高さが調節できるタイプは赤ちゃんがつかまり立ちできるようになったなら天板を下げてベビーサークルとしても使用できます。

柵が2面以上開くタイプならどの方向からでも赤ちゃんの世話が可能ですし、オープンベッドは大人用のベッドの横において添い寝することができるようになっています。現時点での使いやすさや、赤ちゃんがベビーベッドを卒業した後の使い道も考慮して選ぶと良いです。

安全性

ベビーベッドの安全性も、忘れずに確認したいところ。「PSマーク」「SGマーク」がついているのは製品安全性協会で定められた基準をクリアしている証拠で、日本製の物にはすべてこのマークが表示されています。やはり日本製の方がどうしても高めになってしまうのですが、安全性や使い心地の良さなど品質性は抜群です。

ベビーベッドを使う時の注意点

ベビーベッドは平たんでストーブなどの危険物や足掛かりになってしまうような椅子やタンスなどが近くにない場所に置き、留め金やねじ類がしっかり締まっているか時々点検しましょう。ママがベッドを離れる時には開閉式の柵をきっちり上の位置に固定します。キャスターにストッパーが付いているなら必ず使用して寝かせるようにしてください。

加えて2人目の場合には、上の子がベビーベッドに登らないよう赤ちゃんが寝ていなくても柵は上げておき、近くに椅子などの踏み台になりそうなものを置かないようにします。勿論枠に腰掛けたりぶら下がったりしないようにもしっかり教えましょう。またロックできるキャスターならいつもロックをかけておいて、上の子が勝手に動かせないようにしておく方が賢明です。

迷っているならレンタルもお勧め

あると便利なベビーベッドですが、やはり安い買い物ではないですし、それでいてずっと長く使い続けるものではありませんから、購入するかどうかかなり迷ってしまう・・・という人も少なくないでしょう。

そんな場合はレンタルを利用するのもお勧め。レンタルなら日本製の有名メーカーのものでも格安で使用できますし赤ちゃんとの相性を試せるので「せっかく買ったのに使ってくれなかった・・・」なんて事態を防ぐことができます。赤ちゃんがベビーベッドを使わなくなったら返却すればよいだけで、処分に困るということもありません。

レンタル期間も大抵の場合延長が可能で融通が利きますから、短めに設定しておけば無駄に借りるということもないでしょう。しかも今ではインターネットで簡単に手続きできますし、ネット経由のやり取りは人件費の削減となるためお店としても割引などのサービスをしやすくお得です。

まとめ

 

ベビーベッドはママの育児を手伝ってくれる、心強い味方ですが、ベッドですやすや寝てくれる子もいれば嫌がってぐずる子もいますし、年の近い上の子がいるなら安全面から考えてベビーベッドが必要になる、というケースもあり、必要かどうか、またいつまで使えるかなどは各家庭によって様々です。必要と判断したなら、レンタルの使用念頭において赤ちゃんや家庭にピッタリ合うベビーベッドを選んでください。

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