小学校のママ友は必要?メリット・デメリットをわかりやすく解説

 

小学校に入学するお子さんがいらっしゃる方は、子どもの成長を実感するかたわら、新しいママ友との出会いに期待や不安が出てくるものです。

お子さんが地域の保育園・幼稚園に通っていた場合、公立の小学校に進学すると、顔なじみのママ友もいらっしゃるでしょう。

またお子さんが私立小学校へ進学すると、新しいママ友と出会うことになります。

6年間の小学校生活の中でママ友は必要なのでしょうか?

今回は、小学校のママ友は必要なのか、ママ友がいることのメリット・デメリットについてご紹介します。

小学校でママ友は必要なのか?

ママ友は絶対にいなければならないというわけではありませんが、まったくいないよりかは、いたほうがいいでしょう。

理由としては、保育園や幼稚園では、保護者と保育士・幼稚園の先生との距離が近く、お子さんを迎えに行ったときに、その日の様子を教えてくれるものです。

しかしお子さんが小学校に入学すると、保育園・幼稚園のときのように小学校の先生はお子さんの様子を教えてくれません。

保護者はお子さんを小学校へ迎えにくわけではなく、仮に迎えにいったとしても先生と会うわけではないからです。

つまりお子さんが小学校でどのような生活を送っているのかが分かりません。

お子さんは必死に学校での1日の様子を話してくれますが、何を言っているか分からないときもあります…。

そんなときにママ友がいると、自分のお子さんの様子を教えてくれるときがあるのです。

このようなことはあなただけが思っているのではなく、ママ友も同じ心境になっているものですので、ママ友と連絡先を交換しておくといいでしょう。

そうすることで、あなたもママ友もお互いに安心することができます。

小学校のママ友がいることのメリットとは?

 

前述のようにママ友がいれば、あなたのお子さんの学校での様子を知ることができたり、それ以外の情報量もグンと増えるものです。

ここでは、小学校のママ友がいてよかったと思う瞬間についてご紹介します。

学校の持ち物が確認できる

小学校入学当初は、事細かに先生が必要なものを記載したプリントを配布してくれますので、ある程度学校での出来事は把握できるものです。

しかしひらがなやカタカナを学び終えた2学期後半くらいになると、先生がお子さんに連絡帳を書かせるようになります。

そうなると、お子さんが書き忘れている可能性が出てきますし、連絡事項を書いてきたとしても何を書いているのか分からない、何に使うのかが分からないことも、ママ友に連絡すれば解決できることが多々あるものです。

役員がやりやすい

保護者は学校から役員などの役割を任される機会が多くあります。

役員になると運動会などの催し物のスタッフとなって活動するわけですが、これまで役員をやっている方をみると、ママ友同士で役員をやっている方が多く、スムーズに連携を取りながら活動できるうえに安心感も出てくるものです。

ママ友が多くなると、あなたが役員になったときも楽な気持ちで任務をこなすことができるでしょう。

学校行事のときに孤独感がない

運動会など家族で参加できる学校行事で孤独を感じることはありませんが、PTA総会などあなたが一人で参加する学校行事ではママ友がいると孤独を感じません。

ママ友と隣同士の席に座ることで会話もはずみますし、一人だと長く感じる学校行事もママ友も一緒にいれば時間の流れが早く感じるものです。

学校行事の様子を聞くことができる

上級生のお子さんがいるママ友は非常に心強いです。

なぜなら、上級生のママ友は小学校の学校行事の様子を一通り把握しているからです。

例えば家族みんなで見に行くことができる運動会では、場所取りやお弁当を食べるところを知りたいでしょう。

また小学校にはたくさんの先生がいますが、先生がどのような人物かを知ることもできるのです。

あなたのお子さんのためにも、上級生をママ友ができるとこのようなメリットがあります。

習い事の情報をゲットできる

あなたもお子さんに習い事をさせたいと思うかもしれませんが、お住まいの地域にある習い事をネットで調べてもなかなか検索できないことが多いでしょう。

その理由は、習い事教室でホームページを作っているところは大手の教室が多く、地域密着で開かれている教室はホームページをつくっていないところが多いからです。

ママ友もあなたと同じように、お子さんに習い事に通わせている方が多いですので、ママ友から習い事教室の情報を教えてもらうことができるわけです。

地域密着型の習い事教室は、口コミで子どもを集める傾向が強いですので、あなたも習い事の情報をママ友から集めましょう。

ママ友は我が子を応援してくれる

ママ友と親しくなると、ママ友があなたの子どもを応援してくれるときがあります。

例えば運動会のリレーのときに、ママ友が「○○ちゃん頑張れ!」というように、自分の子どもを応援してくれるのです。

同じように、あなたもママ友の子どもを応援してあげることで、ママ友に喜ばれることはもちろんのこと、ママ友の子どもからも慕われますので、その地域に住んでいることも楽しくなるでしょう。

普段はママ同士で付き合うのがママ友ですが、ママ友はあなたの子どもとのつながりがありますし、自分の子どもも大切にしてくれます。

小学校のママ友がいることのデメリットとは?

ママ友ができることのメリットはたくさんありましたが、少なからずデメリットもあります。

ここではどのようなデメリットがあるのかみていきましょう。

知られたくない情報が広まる可能性がある

表面は良いママ友であっても、学校のことだけでなく、自分の家庭の話しなど、深くプライベートの話しまでしてしまうと、第三者の人に知られたくない情報まで流されることがあります。

例えば、旦那のことや家のトラブルなどの話しをすると、それを面白がって話しを広めるママ友もいることを知っておきましょう。

ママ友ができたときは、基本的には学校の話題だけにしておくことが無難です。

またあなたの話しが広まるときは、伝言ゲームのように事実と異なる内容に変換されて広まる可能性がありますので、ママ友と接するときは聞き役に回ったほうがプラスになることが多いでしょう。

気の合わないママ友と付き合う

ママ友にはさまざまな性格の方がいらっしゃいます。

あなたが気兼ねなく話すことができ、気の合うママ友と接しているほうが疲れなくて済みます。

それとは反対に、気の合わないママ友と接していると気を遣って疲れてしまうでしょう。

お互い気疲れすることがないよう、気の合うママ友と付き合うことをおすすめします。

まとめ

 

今回は、小学校のママ友は必要なのか、ママ友がいることのメリット・デメリットについてご紹介しました。

記事をお読みいただければ、ママ友はいたほうがいということをお分かりいただけたでしょう。

ママ友がいると、学校の情報を手に入れることができたり、子どもや周りの友達のことも知ることができます。

またあなたが一人で参加するような学校行事でも、ママ友がいると心強いものです。

自分のお子さんの小学校生活を楽しくするためにも、ママ友は必要な存在といえるでしょう。

今回の記事を参考に、ママ友がいることのメリット・デメリットを知っていただき、上手にママ友と付き合ってください。

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